Solids N Stripes

 2017.12.31

 Solids N Stripesは、ビリヤードのゲームで8ボールの事です。
ビリヤードのメジャーなゲームは、9ボールと8ボールがあります。
巷で、よく行われているのは9ボールですが、これには理由があります
約30年前に流行った「ハスラー2」という映画で注目を浴びたゲームでした。
これ以降、9ボールが主流になりました。
当時は、ビリヤードが流行してビリヤード業界も大変潤いました。
しかしこれが本当は業界の不幸の始まりでした。
9ボールは、見た目は派手でいいのですが、番号順に狙っていくので初心者が
やるには難しいルールだったのです
 
本当は、初心者には8ボールのほうが狙う玉が多いので
優しくて楽しいゲームなのです。
 
ちゃんと9ボールを楽しむには最低でも1ケ月ぐらい練習が必要です。
これだと初心者を獲得して競技人口を増やすことは難しいです。
  ビリヤードは、未だに9ボールが主流です大会もほとんど9ボールです。
現在のビリヤード業界の凋落は、ここに原因があると思います。
 
逆に、ダーツは難しいハードダーツから的も大きめにしたソフトダーツで
501でダブルアウトというハードの定番ルールを外して、301とカウントアップという
簡単なゲームで初心者を獲得して現在に至っています。
 
ソフトダーツが、出始めのころは昔からのハードをやっていた人達は
ソフトは子供の遊びと批判的な人がいましたが、
現在はハードの人口も増えてこれもソフトが流行って裾野が広がったせいだと思います。
 
 
ビリヤードもダーツも初心者を獲得して裾野を広げることが一番重要です。
今いる上級者のみを相手にしていても未来はありません。
 
常に初心者を獲得して綺麗なピラミッド型を維持していれば業界の未来も明るいです
 
来年から本格稼働するダーツライブ3 
FULL BIT SENSORを利用すれば301やカウントアップよりも
もっと簡単で楽しいゲームが出来そうです。
 
みなさん、今度ビリヤードをするときは8ボール試してみてください。
球を入れる楽しさを味わえると思います。
 
今年の閻魔帳もこれで最後です。
拙い文章ですが、いつもご愛読ありがとうございます。
 
又、本年はJACK格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
沢山のお店の中から、JACKに足をお運び下さりありがとうございました。
心より感謝、御礼申し上げます。
 
来年も、お客様に喜んで頂けるサービスの向上を追求し
スタッフ一同邁進してまいります。
変わらぬご愛顧を賜りますよう、
心からお願い申し上げます。
 

禍福は糾える縄の如し(恵比寿)

 2017.12.11

 ひと昔前では不動産屋のことを「せんみつ屋」と呼ぶ人がいました。
 「せんみつ屋」をわかりやすく言うと…千に三つしか話がまとまらない
ぐらい不動産の取引は、成立がなかなか難しいものです。
 
恵比寿に出店したいと思ったのは、
目黒に出店した約20年前からずーっと探していました。
調印まであと少しという話も何度かありました。
 
しかし今回は、偶然物件が見つかりその後も今までが嘘のように
スムーズに話がまとまり調印に至りました。
「せんみつ屋」今回の恵比寿で痛感しました。
 
やっぱり諦めないことは本当に重要です。
 
OPENは、来年2月を予定しています。


 

 

 

 禍福は糾える縄の如し(ZIMA CUP)

2017.12.11

ZIMA CUP おかげさまで無事終了しました。
 
参加チームは、合計88チーム/176名も集まっていただきました。
 
お忙しい中参加していただいた店舗及び選手の皆様
 
本当にありがとうございました。
 
 次回、コロナカップはトリオスです。来年2月を予定しています
 
日時決定次第 発表いたしますのでしばらくお待ちください。 
 

 

 禍福は糾える縄の如し(TRIALS GOLD)

 2017.10.30

TRIALS GOLD 11/26無事終了しました。
59名ものエントリーをいただきました。
 お忙しい中、参加していただいた選手の皆様ありがとうございました。
 
今回、初めての企画で手探り状態でエントリーも予定を
大幅に下回ってしまい反省点は多々ありますが、
大会自体は本当にやってよかったなと思いました。
 
次回GOLDは、未定ですがもっと企画を練り上げて再開したいと思います。
試合はどれも非常に見ごたえのある内容でした。
まだ見ていない方は、是非ご覧ください
 
TRIALS動画
  
次回NEXTは、来年の3月を予定しています。
 

 禍福は糾える縄の如し(Ape)

 2017.10.30

JACK上大岡店が、オーナーチェンジで新たに生まれ変わりました。
JACK上大岡店は、現存するJACKの中で最古の店舗で
実は今の店舗の隣で1年くらい営業してそれから現在の場所に引越しました。
ですからOPENは1997年だと思います。通算20年です。
一度も改装することなく古さは否めませんが
長い間に、いろいろな思い出が詰まっています。
 
現在は、大改装してPool&Darts Apeとして営業しています。
本当に綺麗なお店になりました。是非一度覗いてみてください

 元祖

 2017.10.30

上の画像はdart star 2000
今から、20年前に日本に上陸した最初のソフトダーツマシーンです。
JACKのダーツもこの台を設置した時から始まりました。
 
当時十数台あった台も、今はこの台が最後の1台です。
処分する案もありましたが、無理でした。
やっぱり最後の1台は保存する事に決めました。
 
現在、JACK王子店でからなげ専用台として余生を送ることになりました。
からなげ専用ですが、どうぞ優しく扱ってください。
 
もう現存する台は、日本中でも本当に少ないと思います。
 
ライブ3も発表になり、ますます進化するダーツマシーンですが
今一度立ち止まって、原点回帰も重要だと思わされました。
 
この台でも、01もクリケも出来ました。

当時は、カウントアップで1000点だすと神のように崇められました。
 

  

 TRIALS NEXT Ⅵ

 2017.10.20

 TRIALS NEXTⅥ 9/24無事終了しました。
112名ものエントリーをいただきました。
 
お忙しい中、参加していただいた選手の皆様ありがとうございました。
毎回そうですが、継続して参加される方のスキルアップには本当に驚かされます。
選手の皆さんが、日々どれ程積み上げているか伝わってきます。
 
決勝戦 3試合とも非常に見ごたえのある内容でした。
本戦の決勝とも遜色ない内容だと思います。
まだ見てない方は、ぜひご覧ください。
 
TRIALS動画
  
次回NEXTは、来年の3月を予定しております。
どんどん積み上げてスキルアップしてご参加ください。
 
でも、その前に新企画 TRIALS GOLD 11/26にあります。
 
こちらは、優勝経験者も出れますのでレベルが高いかもしれません
 
勇気を出して参加してください。絶対にいい経験になると思います。
 


 

BUD CUP 2017 autumn

 

2017.10.19

 
BUD CUP おかげさまで無事終了しました。
 
参加チームは、合計104チーム/208名も集まっていただきました。
 
お忙しい中参加していただいた店舗及び選手の皆様
 
本当にありがとうございました。
 
 
 
最近、慣れない動画撮影もあり 写真になかなか集中できなくて
写真のクオリティが落ちているような気がします。
面白い写真も全然撮れていません。
 
次のZIMAから新しいレンズを導入し初心にかえって頑張ります。
ご協力よろしくお願いします。
 
 
 
次回は、ミックスダブルスのZIMA CUPです。
ご参加お待ちしております。
 

  

 TRIALS GOLD

 2017.09.11

 TRIALS 新企画について
現在、TRIALSは参加していただいた皆様のおかげで
5回開催させていただきました。
段々と参加者も増えて、本戦で優勝して卒業した人も
3人になりました。

 
この度TRIALSは、内容を変更というか新たな企画を
追加することに決定しました。
 
従来通り、優勝未経験者を対象にした
サポート大会は、TRIALS NEXTとして継続し
新たに、優勝経験者も対象にしたサポート大会を
TRIALS GOLDとして開始します。
 
ことの発端は、
今年の2月パーフェクト会場で、TRIALSの告知を
しているところに浅田斉吾プロが訪れて
「自分も出たい」と言って頂いたのですが、
優勝経験者は出場出来ない旨を伝えたところ
「優勝したプロでもサポートを必要とする人は
いっぱいいます。是非そういう大会もお願いします」
と言われました。
これはこれで新しいチャレンジで楽しそうだなと思い、
浅田プロにもし決定したら出てくれますかと聞いたところ
「もちろん絶対出ます」との確約していただきました。
でも、これまでのTRIALSをなくすのは違う気がしたので、
2本立てでいくことに決定しました
 
従来のTRIALS NEXTは、今まで通り年2回(3月と9月)
 
新しいTRIALS GOLDは、年一回を予定しています。
 
せっかく新しいチャレンジなので女子TRIALS GOLDも
同時開催します。
 
鈴木未来プロ・ 浅田斉吾プロが大会の趣旨に賛同していただき
参戦決定しました。
 
次回TRIALS NEXTは、9/24
新しいTRIALS GOLDは、11/26に開催します。
 
みなさんどうしますか?
 
どうせ勝てないと諦めて指をくわえて見てますか?
 
それとも参戦しますか?
 
これは、TRIALSの新たな挑戦です
 
11月まで、まだ時間はあります。
今は、勝てないかもしれません
でも、未来は誰にもわかりません
 
未来を決めるのは今のあなた自身です。

 

corona CUP 2017 winter

2017.09.11

corona CUP おかげさまで無事終了しました。
参加チームは、合計75テーム/225名も集まっていただきました。
お忙しい中参加していただいた店舗及び選手の皆様
本当にありがとうございました。
 
ルーザートーナメントも大分浸透しました、
短期決戦の方が楽しいという人も出てきました。
JACK Tournament Circuitは、
常によりよいトーナメントを目指して、
これからもどんどん進化して行きたいと思ってます。
 
次回 10/1のBUD CUPは当初から継続していたOVER枠を廃止します。
残念ですが、ニーズを継続して掘り起こせませんでした。
大きな反省点です。
 
JACK Tournament Circuitは、
参加者全員が下の写真みたいな気持ちになることを目指しています。 
 



 
 

LEAGUE CHAMPIONSHIP

 2017.09.11

LEAGUE CHAMIONSHIP おかげさまで無事終了しました。
 
リーグは、団体戦なので
普通のトーナメントに二の足を踏んでいる人にもお勧めです。
一定期間チームとして戦ってチャンピオンシップに出るという
共通目標もあります。
 
大人の部活動みたいです、勝ち負けも大事ですが
チームでツナガルもことも重要です。
そして団結力の強いチームほどいい成績を残します。
 
リーグで、結果を残したいチーム 団結力はありますか?
個々の練習も大事ですが、今一度チームの結束力を確認しましょう。
 
 
 
  

ZIMA CUP 2017 summer

 2017.06.14

ZIMA CUP おかげさまで無事終了しました。
参加チームは、合計98テーム/196名も
集まっていただきました。
お忙しい中参加していただいた店舗及び
選手の皆様本当にありがとうございました。
 
フォーマットの変更やルーザートーナメントも
問題なく好評ですので
引き続き継続していきたいと思います。
 
動画撮影は、まだ不慣れな為
失敗してしまいました。
レンジ1とレンジ2の決勝は、
撮れてない部分があります。
深くお詫び申し上げます。
 
今後は二度とこのようなミスのないよう、
最新の注意をはらいますので
何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。
 
 
トーナメントの楽しみは、勝ち負けもありますが
リアクションも重要な楽しみです。
 

上の写真は、バーストした時の写真ですが
「天を仰ぐ」教科書通りの
正しいバーストのリアクションです。
首の角度が完璧です。
 

膝から崩れ落ちるのもいいですが、
多発すると飽きられます。
 

顔芸も重要です。
 

上手くいったときは心から喜びましょう 

白目をむいてはいけません
 

たまには、ブルーな雰囲気を出すのも効果的です
(ずっーとは逆効果です)
 

完璧な笑顔です
 

こちらはZIMAの正しい飲み方です
最後の一滴まで
 
最後は上級者向けのリアクションです。
浅田真央クラスのトリプルアクセルなので
初心者は絶対にマネしないでください
初心者はまずは「天を仰ぐ」から
 

リアクションも試合相手が不快にならない程度に
お願いします。
次回は、8/27 corona CUPです。
皆様のすばらしいリアクション楽しみにしています。

 
  

 

 SX-PW55の誘惑 その2

 2017.06.14

 
写真は、ニッパー犬とよばれるビクターのトレードマークです。
 
ニッパー犬の由来は、
最初の飼い主が病死したため引き取った画家の弟が
亡き飼い主の声が聴こえる蓄音機を不思議そうに覗き込むニッパーの姿を
描いた絵が原作となっています。
 
絵の題名は、『His Master's Voice』その頭文字をとって HMV
渋谷にある HMVの由来です。
 
ということで、JACKのニッパー犬も増殖中
目黒店にも導入しました。
 
目黒店も今年12月で20周年です、いろいろガタガタですが
20周年に向けて少しずつリフレッシュしています
  

 
  

 

 SX-PW55の誘惑

 2017.05.31

 
人間が聞こえる可聴周波数は、最低の20ヘルツ近辺の音と言われています。
ドイツのナチスはこの20ヘルツ以下の人間の耳の鼓膜で捉えれないほど、
振動に近い重低音を自白の道具として使用したそうです。
 
こんな物騒な話ではなく、今度の神楽坂店にはウーハーを導入しました。
VICTORのSX-PW55というウーハーです。
40ヘルツ以下はでないので安心してください
 
今から25年以上前の1991年製ですが、なかなかいい音が出ます。
23kgもあって低音が凄すぎて少ししかツマミを回せません。
 
今は、スマホで音楽を聴くことが多いと思いますが、スマホが一番苦手なのでなのは
重低音です。小さく軽くは重低音とは真逆なので仕方がないと思います。
 
是非一度、神楽坂店に聞きに来てください
 
重低音といえばこの曲
無伴奏チェロ組曲 パブロ・カザルス


  

 バリコン

 2017.05.05

 バリコンとは、
アナログFMチューナに必要な部品
バリコンの数でランク付けされ、バリコンが多いほど、
選択度や妨害排除能力に優れるとされた からである。
FMラジオでは3連まで、 オーディオチューナと名乗る以上は5連が普通、
高級機種では7連, 9連もあった。
選局ダイヤルにはフライホイールが付き、糸をとり回して周波数指針とバリコンを動かす。
美しく照明された周波数メモリと ダイヤルを回した時の感触は、
中級機種でも今日では考えられないほど 重厚さがあった。
 
画像は、最近入手した1976年製チューナーTRIOのKT-9700
8連バリコンを搭載しています。
当時は、15万円で販売されていました。
 
1976年の大卒初任給は、9万円前後
現在の価格に直すと30万円になります。
TRIOは、通信機で培った信用により、 もっともブランドイメージの高い
FMチューナを作っていたメーカーです。
 
70年代から始まったオーディオブーム、各メーカーがしのぎを削って
金額を度外視して音質を追及していました。
しかし、80年代にCDプレーヤの出現が、 アナログからデジタルへの転換点となり
70年代から隆盛を極めた オーディオブームがピークを迎え、
ビデオ、パーソナルコンピュータに押されてカジュアル化、
市場縮小する転換点になりました。
 
デジタル音源が行き渡った今、スマホで気軽にFMも聞くこともできますが、
このアナログFMチューナで、NHK-FMを聞くと本当に目の前で人が
しゃべっているように聞こえます。
 
アナログである人の声を、デジタルに変換することなくアナログのまま再現するという
当時の技術は凄いの一言です
 
音楽を聴く仕組みはレコード、カセット、CD、MD、HDDなどと進化してきた。
今や、アップルのiPodに代表される携帯型音楽プレーヤーのデジタル機器が主流ですが、
アナログの大切さも忘れてはいけないと思います。
 
ですから今度のJACK神楽坂店は、アナログ全開のバリコン9連でいきたいと思っています。
OPENしたら是非、遊びに来てください。
 
 
 

  

 BUD CUP 2017 spring

 2017.04.18

 BUD CUP おかげさまで無事終了しました。
参加チームは、合計138テーム/276名も集まっていただきました。
お忙しい中参加していただいた店舗及び選手の皆様
本当にありがとうございました。
 
276名の参加は、過去最高でどうなることかと心配もありましたが、
急遽フォーマットを変更したり参加者の皆様にも
ご協力いただき、無事開催できました。
 
今回から導入したルーザートーナメントも好評だったので、
しばらくこれでいきたいと思います
 
マナーについても今回より力を入れていきたいと思っていますが、
まだまだマナー感覚について、個人差が大きいので
 
JACK tournament curctiとしての明確な指標を打ち出していきたいと思っています。
 
スポーツの試合ということに重点を置いて、
互いに試合相手を尊重しあうことを基本にもって、
相手がスローするときは気を使いあえばお互いに気持ちよく試合ができると思います。
 
お酒を販売しておいて、都合がいいと思われるかもしれませんが、
ただ騒ぐだけではなく、参加した人全員が楽しめる大会が必ずできると思います。
JACK tournament curctiが、そんな大会になるように
引き続き皆様のご協力よろしくお願いします。
 
次回は、6月25日 ZIMA CUPです。

 

LEAGUE CHAMPIONSHIP

 2017.04.18

LEAGUE CHAMIONSHIP おかげさまで無事終了しました。
現在、リーグ参加者は町田リーグ・港区リーグを含めると
500名を超えている大所帯になりました。
リーグは、団体戦ならではの楽しさに溢れています。
まだ、未体験の方是非参加してみてください。
 

 
 

 

TRIALSⅤ

 2017.04.18

 
TRIALSⅤ 3/12無事終了しました。
135名ものエントリーをいただきました。これは今までで一番の人数でした。
お忙しい中、参加していただいた選手の皆様ありがとうございました。
今回もそうですが、継続して参加される方のスキルアップには本当に驚かされます。
また、卒業生ができる予感がします。
 
手探りで始めたTRIALSですが、開催も5回を重ね大分安定してきました。
更なる進化を現在検討中です。決まり次第発表します
 
次回TRIALSⅥは、9月24日を予定しています。
ドンドン積み上げてまたご参加お待ちしております。
 

 

 JACK tournament curcti

 2017.02.27

JACK tournament curctiが、4月のBUD CUPより大きく変更します。
 
1.エントリーフィーを変更
 BUD・ZIMAは一人3000円(現状は2000円)
 coronaは、  一人2000円(現状は1000円)
 但し、ゲーム代含みます。(現状はゲーム代別途負担)
 
2.未成年者は、フィーは半額とします。
  (但し、保護者同伴を必須)
 
3.ゲームホーマットで、新たにレンジごとにルーザートーナメントを追加
 ロビン3位以下のチームで、501-1本のシングルトーナメントを開催
 1.2位には賞典もあります。できれば動画の撮影も行います
 
4.参加書としてリストバンドの配布・新大会テーマを4月のBUDより配布
 
5.決勝トーナメントの組み合わせ抽選は中止して、事前に決定したもので行う。
 
6.ルールとマナーについて新たに作成し配布します。
 
参加した人全員が楽しめる大会を目指しての変更ですので、
ご理解のほどよろしくお願いします。
 
画像は、動画用に入手したアクションカムと
TRIALS用の新しい望遠レンズです。
 

 

 
 

 I AM YOUR FATHER

2017.02.27

この映画は、初期「スター・ウォーズ」シリーズEpisode4-6でダース・ベイダーを
演じた俳優デヴィッド・プラウズに迫ったドキュメンタリー。
 しかしながら本作は、ルーカスフィルムとは一切関与ナシ。
 
「スター・ウォーズ」の映像も音楽も一切使用できない。
それは本作が、「スター・ウォーズ」の栄光というより闇を語ると言う、暴露話。
 
デヴィッド・プラウズについては、撮影当時は身長2mを超える巨体を活かして、
ホラー映画で怪物役を好演で有名。ルーカスの目にもとまり、
そして映画史上屈指のキャラクター、ダース・ベイダー役に抜擢されるのだが

ファンの脳裏にダース・ベイダーのインパクトを焼き付けた立役者ながら、
声も顔も奪われた事実はあまりにも不憫…。

 
ずっとベイダーを演じ、遂にラストで素顔を見せる時が来たのに…、
ベイダーの素顔は別の俳優が演じる事になった。
 
その理由は・・・

今、「ローグ・ワン」で再びスクリーンに蘇り、圧倒的なカッコよさを見せつけてくれた
ダース・ベイダー。
劇中で描かれるその境遇は波乱に満ちているが、演じた人物もまた然り。

2/25より渋谷で見られます。
 

 
 
 

 

 

corona CUP 2017 winter

 

2017.02.9

corona CUP おかげさまで無事終了しました。
参加チームは、合計80テーム/240名も集まっていただきました。
お忙しい中参加していただいた店舗及び選手の皆様
本当にありがとうございました。
 
今回より動画撮影を、開始しましたがまだ慣れないため
しばらく試行錯誤が続くと思いますがご了承ください。
 
2017年度の予定が決定しました。
 
03/12 TRIALSⅤ
03/20 CEMENTリーグchampionship 
03/26 LOCALリーグchampionship
04/09 BUD CUP
06/25 ZIMA CUP
07/17 LOCALリーグchampionship
07/30 CEMENTリーグchampionship
08/27 corona CUP
09/24 TRIALSⅣ
10/1  BUD CUP
11/23 LOCALリーグchampionship
11/26 CEMENTリーグchampionship
12/03 ZIMA CUP
 
 3月は、TRIALS・リーグchampionshipになりますので
よろしくお願いします。
 
 

 

卒業

2017.01.19

先日行われた
JAPAN STAGE 16 愛知で
TRIALS常連の中村俊太郎プロが、
見事 優勝しました。
中村俊太郎プロ 優勝おめでとうございます。
これでTRIALS卒業生が3名になりました。
 
中村俊太郎プロは、初回TRIALSから参加いただいで
TRIALSに、参加するたびにレベルがどんどん上がっていました。
そろそろ優勝するかなと思っていたところ、
本当に優勝してしまいました。
 
そして次回TRIALSⅤは、3月12日に決定しました。
 
是非、誰にも負けないくらい練習して
ご参加ください。
 
また、アマチュア方も是非ご参加ください。
ハウストーナメントとは違った独特の緊張感の中、
シングルス戦もたまには楽しいと思います。
 

 

COP CAR

 
映画ネタがしばらくなかったので、4本立てです。 

1本目 「COP CAR」は、2015年にアメリカ映画。
    監督・脚本をジョン・ワッツ
    製作総指揮・主演をケヴィン・ベーコン
 
 家出した少年たちのロードムービーですが、低予算ですがそれを逆手にっとて
今までにないような物語と映像、無駄を一切排除したカット割り。
知恵とアイディアでつくられた良い映画の見本です。
使い捨てのハリウッド製品ではなく作家寄りの映画です。
でも、エンターテイメントも高く、ハラハラドキドキの鳥肌ものです。
最後は、ちょっと切ないです。
  


2本目 扉をたたく人』は、2008年アメリカ映画
 
独りの老人の人生に寄り添い、その人生の変化を描きながら、
その老人の物語にリンクさせながらアメリカの問題点を浮き彫りにしたストーリーは
本当凄い。
原題は「THE VISITER」意味は『訪問者』その通りです。
ストーリーは見てのお楽しみ
 
重厚な素晴らしい作品です。
 
 
3本目 『ジャージー・ボーイズ』は、2014年アメリカ映画

誰もが知っている名曲『君の瞳に恋してる』誕生の真実が・・・
イーストウッド監督の、音楽映画はいつも素晴らしい
 


4本目 ミリオンダラー・アーム』は、2014年アメリカ映画
 
 
インド人初のメジャーリーガーを誕生させた
 
スポーツ・エージェント、JB・バーンスタインの実話をもとに製作されている。
 
最後は、気楽に笑えて感動できる映画です。