JACKの掟

 2018.12.31

11月のある日、15年来の付き合いのある
大家さんから大事な相談があると
連絡がきました。
 
どきどきして話を聞くと
 
「なかなか空かない渋谷の一等地にある
当社のテナントに解約が入り、
公にすれば直ぐに決まる物件だけど
JACKでやってみないか?」
 
とのお話でした。
 
 「返事の期限は今週まで、賃料も高い
けど場所も最高で山手線の線路となりです。」
 
何年かに一度こういう痺れる場面に
出くわします。
頭の先からつま先まで電流が、走りいろんな
ことが頭を駆け巡ります。
 
「これは、試されているのか?」
「こんな高い家賃大丈夫」
「渋谷なら、下北沢店・三軒茶屋店・恵比寿店に
 近くて連携が取れそう」
「激戦区の渋谷で生き残れるか」
「渋谷は再開発真っただ中これからもっと良くなる」
「身の丈に合ってるか、背伸びしてない」
いろいろな考えが浮かんでは消えていきます。
 
でも本当は、答えは最初から決まっています。
 
将棋の羽生さんは、「直感の7割は正しい」と
言っていました。
羽生さん程の能力は到底ありませんが、
この場合は、直感は必要ありません、
答えは最初から決まっています。
 
折角、大家さんがわざわざ持ってきてくれた話、
これを断ったらいままでの信頼関係に
ひびが入ります。
成功するしないは、関係なく。
賃料等条件を値切るなんてとんでもない
ましてや店舗の運営やスタッフの手配など
あとで考えるとして
 
本当は冷や汗たらたらですけど、
涼しい顔してにっこり笑って
「お願いします」というだけです。
 
「だされたものは残さず食べる」
 
これがJACKの掟です。
 
ということで、渋谷店の話があっという間に
決まりました。
 
JACK渋谷店 2019年3月OPEN予定です。
 
今年は、目黒店が20周年をみなさまのおかげで、
むかえることができました。
来年2019年も、
JACK各店舗をよろしくお願いします。
 
 



JACK tournament curcti 2019 

 2018.12.31

今年は、JACK Tournament Circuitに
たくさんのご参加本当にありがとうございました。
来年2019年度より、リーグも含めて
JACK Tournament Circuitとして
運営していくことになりました。
テーマも動画になり共通したものになりました。
リーグは、
フォーマットや開催時期も変更になります。
リーグチャンピオンシップ優勝商品も
新しくゲームシャツなります

参加者の満足度向上の為の変更なので、
ご理解いただき
是非来年も引き続き
ご参加よろしくお願いします。
 
 

青天の霹靂

2018.10.01 

音楽記録媒体、
つまり、曲を聴くための音楽メディアは、
トーマス・エジソンによる蓄音機から始まり
20世紀に突入したあと、どんどん進化して
形をかえてきました。
 
蓄音機⇒レコード⇒カセットテープ⇒CD⇒MD
と変化してきました。
 
ここまでは、媒体は形のあるのもでしたので
再生機もその形に合わせてデザインされてきました。
 
しかし、1990年代初頭に不可逆圧縮の
オーディオファイルを開発。
これがやがてMP3とよばれ、デジタル化され
音楽媒体の形がなくなってしまいました。
これは革命的なことでした。
 
この時、既存メーカーは今まで形のある音楽媒体を
基に再生機をつくってきたので、急に形がなくなり
完全に思考停止になりました。
 
その時、まったくの異業種であるアップルが
ipodを発売して爆発的なヒットをしました。
 
ヒットの理由は、上のポスターです。
再生機を、デザインするのではなく
使っている人も込みでデザインして、
iTunes Storeも含めて使い方を提案したことだと思います。
 
今、ダーツ業界もダーツマシンが風営法から除外されるという
革命的なことが決まりそうです。
 
ユーザーの皆さんには、関係ないと思いますが
事業者からすれば本当にMP3が出たぐらい
びっくりな事件です。
 
まさに青天の霹靂です。
 
でもいままで、風営法を基に店舗運営を考えてきたので、
急に、除外されフリーハンドでどうぞといわれても
上のメーカーのように思考停止になります。
 
既成観念に囚われず、頭を柔軟にゼロベースから考えないと
この変化には、ついていけません。
 
ヤフー創業者のジェリーヤンは言いました。
「ヤフーの使命は未来のニュートンの前にリンゴを落とすことだ」
 
この規制緩和は、
本当に目の前にリンゴが落ちてきたかもしれません
 
 


TRIALSⅧ

 2018.10.01

TRIALS NEXT Ⅷ おかげさまで無事終了しました。
 
お忙しい中参加していただいた選手の皆様
本当にありがとうございました。

今回は、最初参加人数が少なく心配していましたが
終わってみれば前回よりも多くの参加者安心しました。
 
男子は、またもや西川選手のダブル優勝でした。
女子は、新たに笠川選手の優勝でした。
 
TRIALSは、ゴールではなくスタートです。
参加者皆さんの本番での優勝を応援しています。
 
そろそろ卒業生が出てほしいですね。
 
次回TRIALSは、来年3月を予定しています。
 

corona CUP 2018 summer

 2018.10.01

corona CUP おかげさまで無事終了しました。
参加チームは、合計84テーム/252名も集まっていただきました。
お忙しい中参加していただいた店舗及び選手の皆様
本当にありがとうございました。
 
JACK Tournament Circuitも、参加数が安定して
今後は、人数制限を導入していかないと考えています
溝の口店では、252名がどうしても限界です。
これ以上人数が増えると、参加者の満足度が下がると
思っています。
 
次回、BUD CUPより各店舗の参加人数制限していく予定です。
 
ご参加希望の皆様、是非早めにエントリーお願いします。
 

DLL LEAGUE CHAMPIONSHIP

2018.10.01

DLL LEAGUE CHAMPIONSHIPおかげさまで無事終了しました。
 
リーグも現在で21シーズン目に突入し、8年目に突入しています。
参加メンバーも500名近くになりました。
 
来年よりリーグも大幅に変更しようと考えています。
フォーマットや組み合わせ・CHAMPIONSHIPも
内容を変更する予定です
 
まだ協議中なので、決まり次第お知らせします。
 
 

花鏡

 2018.7.20

世阿弥の書「花鏡」の結びに
 「しかれば当流に万能一徳の一句あり。 初心忘るべからず。この句、三ヶ条の口伝あり。是非とも初心忘るべからず。時々の初心忘るべからず。老後の初心忘るべからず。この三、よくよく口伝すべし」
と書かれています。ここで登場する「初心忘るべからず」が
今もよくつかわれていることわざのルーツです。
 
 世阿弥の言う「初心」とは「始めた頃の気持ちや志」ではなく、
「初心者の頃のみっともなさ」なのです。
初心者の頃のみっともなさ、未熟さを折にふれて思い出すことにより、
「あのみじめな状態には戻りたくない」と思うことで
さらに精進できるのだということを説いています。
 そして、若い頃の未熟な芸を忘れなければ、
そこから向上した今の芸も正しく認識できるのだとしています。
 
写真のロゴは、JACK初期のころ当時のバイト君が、
書いてくれたJACKのロゴです。
当時は、ダーツはなかったので「Billiard JACK」の名称で
店舗名も「Billiard JACK XX店」と名乗っていました。
 
 その後、ダーツを導入し店舗名称も
「POOL&DARTS JACK」に変更しました。
 
今回、事務所を整理していて当時のロゴ原稿が見つかりました。
まだまだ今も未熟ですが、初心を忘れないために、PINSにしました。
 


 

ZIMA CUP 2018 summer

 2018.7.20

ZIMA CUP おかげさまで無事終了しました。
今回は、ZIMA最大参加チーム合計115テーム/230名も
集まっていただきました。
 
お忙しい中参加していただいた店舗及び選手の皆様
本当にありがとうございました。

BUDに続いて参加チームが増加傾向ですが、参加した人全員の満足度向上を
目指して運営をしっかりしないと考えています。
問題点があれば各店舗にお伝えください
 
次回は、corona CUP は、8月12日になります。
ご参加 よろしくお願いします。
 

モルモット精神

 2018.4.10

モルモット精神とは
1950年代に、SONYについて、評論家が週刊誌に書いたのですが、
当時ソニーが他に先駆けてつくったものがうまくいきそうになると、
他の大手資本会社が似た商品をつくってビジネスをゴッソリもっていってしまうことを
揶揄した言葉です。
当時の代表者井深さんは「けしからん!」と最初は憤慨したそうですが、
後に「いや、これはソニーに対する最大の賛辞だ。モルモットこそ、
ソニーのあるべき姿だ」と思い直したそうです。

モルモット精神というのは、人がやらないことを先んじてやるということです。
リスクをとらなければいけません。チャレンジ精神が必要です。
人がやらないこと、嫌がることを真っ先にやる。
人が考えても実行しないようなことを最初にやる。
そういうリスクをとって、我先に難問にチャレンジして克服していくということ
なんです。
 
JACKもそうありたいと思っています。
 
ダーツライブ3の初回大量導入もこのモルモット精神が根底にありますが、
一番の理由は、ユーザーのニーズに応えることです。
 
ダーツライブ3なかなかいい出来だと思います。
是非みなさんも体験してみてください。
 
 

BUD CUP 2018 spring

 2018.4.10

BUD CUP おかげさまで無事終了しました。
今回はいままでで最大の参加チーム合計137テーム/274名も
集まっていただきました。
 
お忙しい中参加していただいた店舗及び選手の皆様
本当にありがとうございました。

128チームが限界なので今後はBUD CUPについては
対応を考えなくてはいけません
 
次回は、ZIMA CUP は、6月17日になります。

 

DLL LEAGUE CHAMPIONSHIP

2018.04.10

DLL LEAGUE CHAMPIONSHIP おかげさまで無事終了しました。
リーグも次回で20シーズン目に突入します。
参加メンバーも500名近くになりました。

こちらはLEAGUE CHAMPIONSHIPの花形 女子シングルの一幕です
CHAMPIONSHIPを勝ち抜くには、女子シングルが重要です。
チーム全体でサポートして女子シングルを勝ち抜けば優勝が見えてきます
 

TRIALSⅦ

 2018.04.10

TRIALS NEXT Ⅶ おかげさまで無事終了しました。

お忙しい中参加していただいた選手の皆様
本当にありがとうございました。

今回は、人数も多くて酸欠気味でしたが楽しい大会でした。
 
男子は、西川選手のダブル優勝でした。
女子は、広瀬選手の連覇
 
そろそろまた卒業生が出る予感です。
 
次回TRIALSは、9月9日を予定しています。
 

corona CUP 2018 winter

 2018.04.10

corona CUP おかげさまで無事終了しました。
参加チームは、合計86テーム/258名も集まっていただきました。
お忙しい中参加していただいた店舗及び選手の皆様
本当にありがとうございました。

今回は、人数も多くて酸欠気味でしたが楽しい大会でした。
 
次回は、BUD CUP は、4月1日になります。
 

GB-1の挑戦

 2018.2.2

普通のスピーカーは、、前方にしか音が出ていないので、
ベストなリスニング位置はスピーカーの正面に限られています。
 
この指向性の改善のために開発された、1973年にVICTORが販売した
全無指向性のスピーカーシステムがGB-1です。
GB-1は呼吸球という原理に基づいて設計されています。
この呼吸球は、球形の振動板をもった球を1つのコーンとして振幅させると
放射状に音が広がり、どの方向にも指向性の無い自然な音が得られます。
このスピーカーの1つの理想を実現するため、GB-1では、合計8個のユニットを
あらゆる方向に向けて取り付けた球形キャビネットを採用しています。
これにより、前後左右、そして上下の全方向に対して殆ど均一な音圧を得ています。
 
 当時は、ボーリング場や喫茶店に吊るされていました
 


 
 いつか、JACKにも吊るしてみたいと思っていましたが、
このGB-1は大きくて(直径40cm)、重い(13kg)なかなか吊るせる店舗は、
ありませんでした。
 VICTORが販売をやめた理由もそこにありそうですが、
当時のVICTORは、音を妥協して小さくしたり軽くすること絶対にしない会社でした。
 
恵比寿店は、天井が3mと高くGB-1にピッタリ、取り付けが決まりました。
 偶然にもデットストックの新品2本が手に入りました。
 
天井から降ってくる音の広がりやヌケのいい音を体感してください。
吊るして、鳴らすと空間一杯に音場ができ、どこで聴いても違和感のない音を
聴くことができます。
 
恵比寿店にお越しの際は、是非新品で、40年前VICTORの挑戦を聞いてみてください